お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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年末から今週にかけて、雑誌の撮影のため、春の寄せ植えをたくさん作りました。

作ったばかりの寄せ植えは、あいにく、雑誌が発刊するまで掲載ができないのですが、写真は、開花タイミングで、スタンバイさせている花苗。撮影日に花が終わってしまったり、痛んだりしないように、これぞという花は植え替えのタイミング待ちのために仮植えしておくもの。

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それでいろいろ、アイデアの出る限り作るので、出来上がった寄せ植えコンテナは、数えてみたらこの3週間で14個。東京郊外の私の家の周辺(車で45分内外)のガーデンセンター、園芸店を5軒ほどを、繰り返し回って気になる苗を買い集めて寄せ植えを作るのですが、当然、たくさん作るため、たくさんの苗を買ってくるのですが、やはりしつこく探すほど、いいものが出てきて、そこで、今年らしい傾向が見えてきます。

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今年は、ニュアンスが複雑な八重でくすんだパステルカラーなど。成熟したセンスの花がたくさん見受けられました。でも、仕事では偏らないように、派手な色。地味な色。いろいろのトレンドを作るのですが。

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いずれにして作るのは、今の時期からでも、最低でも三ヶ月以上は美しく咲き続ける花を使った寄せ植えです。(前年の11月くらいから、翌年4月までのロングライフの寄せ植えは作れますが、今からでも遅くない。要は販売される苗の種類によって可能性が広がってくる)植えた後はこの後来る寒波にちょっと注意して。

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花の色や形が豊富にある、パンジー、ビオラは、どうしても脇役になりがちですが、プリムラ類は、メイン、脇役、株の大きさ次第でいろいろ揃います。

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そんななか、絶対に探し回って使うのが、ネメシア類。

細かな花が、ちょっとしたニュアンスを出してくれる。

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また、もっとも好きなのが、アネモネ。今年は、アネモネ 絢香、アネモネ 凛々花、アネモネ オーロラなどに心を掴まれてしまいました。

でも、このネーミング。女性編集者に不人気です。彼女たちに言わせると「スナックのママの名前みたい」とか。この間も、素晴らしいダリアを見つけて、その名前が「浮気な雨」でした。名前を掲載するのに躊躇するような名前ではなく、女性編集者から拒否反応のでない、世界に通用するような名前がほしいです。

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さて。名前はともかく、........素敵な花を探しました。(写真は今回の物と違いますが、同じ時期のもの)

今月、1月13日(日)新宿ハウジングステージにて 「春まで楽しむガーデニング」

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講座を開催しますが、そこで、作った寄せ植えを、ご参加の皆様からへ、抽選でプレゼントします。

お申し込みは、下記から、お待ちしております!

http://www.housingstage.jp/shinjuku/event/event-113.html


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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