お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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早春にきらりと輝く濃いブルーの花を咲かせる

シラー・シビリカ。草丈は5センチにも満たないのではないか。

ミニサイズなので遠くからはわからないけれど、キラリ!と土の中で

ブルーに輝く様子がチャーミングで、ロンドンの私の庭でも毎年3月ころ。

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そして、これは代々木公園に2022年秋に植えたものが、

この春も同じ場所から出てきています。小さいけれども

このような小球根は、もし、ガーデナーが植えたことを忘れていても

向こうから、hello!と出てくるのが嬉しいですね。

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同じく代々木公園で、毎年美しい紫緑の虹っぽい葉群を表す

アリウム'パープルレイン'。紫の雨にぴったりの雰囲気です。

数年で分球しているので、チャンスあれば、球根を分けたいのですが

うっかり植えっぱなしで今年も増えています。

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地際を見るとわかりますが、最初の年は、一球だけ植えたのが年々分球。

スイセンのように増えている。さて、今年、花咲くか?

心配だったので、株元に勇気肥料を入れました。

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1球の球根から、脇芽がでて、花も、束のように咲いてくれると嬉しいのですが!

今年はどのように?

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こんな感じで、たくさんの花

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ギガンチアなどと比べれば、あっさりとした形ですが、お値段もお安めなので

嬉しいアリウムです。

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小球根、ポットの開花株も売っているので、開花株から始めるのもありですね。

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イフェイオンは爆発的に増えてしまうこともあるので、注意して。

モグラに悩む庭では安心の球根。

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ハルジオンが咲く頃... 学名 エリゲロン。

アメリカ原産の丈夫な宿根草ですが、ビンボウグサ。

だなんて!イギリスでは立派な宿根草でお値段もついて売っていますが、

日本では微妙な存在ですね。毎年咲きます。

さて!明日は一粒万倍日ですよね!種まき、定植、やりたいですね!


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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