お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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もうすぐ、5月ですね!

今が一年でもっとも忙しい!

各ガーデンの花のピーク、講演会、フラワーショーが目白押しの数週間でしたが、今の時期、庭から目を離すことができません。

どんなに忙しくてもも水やりがてら、ハサミを腰に下げてのガーデン・パトロールは欠かせません。

そこで見つけた嬉しいお知らせ!

てんとう虫が益虫であることはみなさんご存知だと思いますが、てんとう虫の幼虫は

成虫よりも、たっくさんのアブラムシを食べる。

って、ご存知でした?

私、以前、目にしていた 英国

王立園芸協会のニュースで知ったのですが、今の時期、気温が

上がり始めると庭でよく見かけるアブラ虫。憎らしい存在ですが、手で取るのも気持ちの悪いものです。

で、そう思っていると、てんとう虫の幼虫が登場!!!

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盛大に、食べて欲しい。写真は大昔イギリスで買ってきたリーガルリリー。

昨年元気がなかったので、土を変え、有機肥料(バイオゴールド元肥)を少し多めに与え、

その結果、最近メキメキ育ってきたかと思ったら、一部ツボミがイビツになっているものあり。

アブラムシにやられたか!(多肥にすると害虫が来やすい。私は過去の経験から

そう思います。全く肥料をあげない宿根草には、虫が来ないけど、バラのように

肥料喰いと思って少し多めに与えると、害虫来る!)

そう思っていたら

幼虫がパトロールしているのを発見

いかにも栄養の行き届いた太めの幼虫がここ数日、ユリのツボミから離れようとしません。

ユリからアブラムシの姿は消えていました。

やったあ!嬉しいです。

動きがゆっくりなので、間違っても追い払ったりしないようにね。


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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