お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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暖冬ですね。という話題がずっと続きます。今日は、北国では注意報のでるほどの大雪と聞いていますが。

相変わらず、東京は午前中は青空が広がっていました。今朝の様子。

実は去年の冬も...、秋に葉がしっかりとついていたバラは、真冬になっても葉を落とさずにいました。

それをほったらかしていたのは、良くなかったなあ、と。反省あり。

去年は新刊本を執筆していたので、まるで余裕がなかったし。

で、今年もまた忙しいけれども、先日、河合伸志さんと電話でお話した際

「ど素人の質問で申し訳ないけれど、1月になっても花と葉をたくさんつけた株、どうするべき?」

すると

「芽が動き出す前に、とにかく早く剪定したほうが良い」とのこと。

天気予報で気温が下がると聞いたので、今朝。

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早速剪定を。がっつり切らずに長めに残してみました。明日、もう一度剪定しようか。

きっと切ったところから枯れ戻るかなと心配もあるし、この春もっと背の高い株にしたくもあり。

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で、剪定した花を花瓶に活けました。

それで、ふっと思い出したのですが、16世紀のネーデルランド絵画。

チューリップが貴重で高価でしたから、そのポートレイトがたくさん残っています。

私もヘタクソながら、その模写をしましたが(下の写真)

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チューリップが咲く時期には、当然、バラは絶対に咲いていない。特に16世紀にはオールドローズしかないはずなので一期咲き。

矢車草も咲いてない。ヨーロッパの初夏〜夏の花ですし。

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咲き終わりのアネモネやラナンキュラスを庭からカットして一緒に活けたら、16世紀のネーデルランド絵画みたい!(ホンのちょっとだけ)と思いました。


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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