お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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アカデミックな植物学の世界。知性と教養を感じさせるその雰囲気に憧れます。

寄せ植えにも、花壇にも、学名や正式な名前を入れて、少し学究的、学術的な雰囲気がでるのが

気に入っています。

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こうした植物のネームプレートは、もともとイギリス、イングリッシュ・ガーデンでよく見かけた、有名庭園のプレートからヒントを得たものです。うわ〜!良い雰囲気。こういうの、ありそうで日本では見かけない!なんとか作れないかなぁ。ずっと思っていました。

本当にありそうでなかったのです。植物園のものはもっとごっついのでちょっと硬すぎで。

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カタカナで書いてみました。イエルバブエナは、俗にモヒートミントと言われる品種ですが

俗名より、私は学名派。

ビジネス的に売れそうな名前。も、わかりやすくて良いのですが、学名にこだわりたいです。。

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ダイアンサス クルエンタス

グレイグリーンの葉を持つ常緑で耐寒性のある宿根草。

長い茎 70cm 6月から7月に明るい赤色の花咲く. 湿った水捌けの良い土&十分な日照

など、必要な項目も書いてあると購入の際に助かるし、見た目もすてき!

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スレートという薄くスライスした石で四角くカットしたもの。イギリスはスレートの産地多いので

それをイギリスでよく見かけるこれも欲しくて探したのですが、なかなか売ってなくて。

でもパリンと割れやすいので日本に持ってくるのは難しいかも?

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先日、渋谷のホテルに泊まっていたときに、このプレートを手描きしました。

普段、家で気楽に使うなら顔料系水性の不透明カラーマーカーがおすすめ。「劇落ちくん」みたいなラミネート素材で簡単に消せます。ポスカとかそんな名前で売っています。

水性のものは簡単に消せるけれども、そのうち数ヶ月で消える可能性もあり。

ここでは(渋谷の花壇)、長持ちをさせたいので、油性のホワイトマーカーを使いました。油性を使った場合。消すのは、揮発するシンナーのようなもので拭き取ります。

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何が植っているのかわかりやすく、いつかこの裸地が宿根草で満杯になるのを夢見て!!!!

ネームプレートは2種類あります。この春、度忘れ防止も兼ねてちょっとアカデミックな雰囲気も庭に与えてくれるネームプレート。トライしてみては。

http://www.dinos.co.jp/p/1167506172/


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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