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ガーデンスタイリング

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温暖化の影響で夏が3週間以上も長くなっているそうです。

我が家では5月に、紫陽花が咲いてしまいました。他の地域でもずいぶん見かけました。

上の写真は黄金葉柏葉あじさい。この美しい黄色っぽい葉っぱが真夏には 火傷みたいに茶色くなるのが

悩みの種ですが、もうこの位置に終わって20年近く...環境や状況が変わってはいるけれど

我が家で生きてくれているだけでもありがたいと思っています。

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暑さが長引く分 病害虫も心配です。しかし、ガーデナー自身がそこに美しさを見出すことのできる

丈夫な宿根草がいてくれたら誠に心強いものです。

ベステモン ハスカーレッドは、丈夫です。銅葉のシリーズは大体丈夫なようです。

ダコタバーガンディほか。しかし、ベステモン は伝染病でダメになる時があります。

私の自宅では白絹病が出たことがないのが助かりますが

代々木公園でもたくさんのペンステモンが生き残っていますが、エリアによっては白絹...

そして失われてはいるものの、こぼれ種で増えてるから、植物の生き残り戦略的には

バランスが取れていると言えるのかもしれません。

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後ろに見えているのは フロックス オープニングアクト。4月から少しづつ剪定を繰り返すことで12月まで咲き続けます。

代々木公園でもずっと満開です。

ご自分の庭の定番 宿根草はありますか?

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寒冷地ならいくらでもありそうですが、逆に耐寒性のない植物が難しいですね。

そして、酷暑を迎える温暖地はその逆ですが、それでもいろいろ候補はあります。

特にアフリカ原産の植物にはおもしろいものがいろいろ。これから注目ですね。

それから、つくづく思います。私たちにできることの1つとして、重要だと思うこと。

酷暑の夏を迎えるにあたって、これから いかに工夫して日陰を作るか?

風の通り道を作るか。

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夏は日陰になるような位置に植えてあるギボウシ、ホスタなど、やはり落葉樹の下が良いですね。

でも、

そんな広さがない庭で、私は家や塀の影になる場所を選んだり、それらも

かなりの植物を植木鉢で育てています。

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乾燥に強い植物はバリバリに太陽が当たる場所。しかし、植物によっては、そろそろ、半日陰に移動します。

写真の紫色はリモニウム ペレジー。ドライガーデンでよく見かける品種ですが。程度問題があるので毎日観察しています。

ハイロテレフィウムは定番のドライガーデン植物そして背後は、こぼれだねシリーズ。フロックスは折れた枝を挿しておいてただいま増え中。

そのほか乾燥が苦手な葉っぱの大きなホスタとか。

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植木鉢の植物は午前中に2-3時間ぐらい太陽が当たって、後は日陰になるようなところを選んで--

太陽の位置は季節で変わりますから、場所を変えることもできますが、地植えだとなかなか。

もうあまりひどいと葉焼けも厳しく、植物にも日傘をさしてあげたくなります。

うまい具合にオーニングや日傘利用できると良いですね?

写真はすべて5月の私の庭からでした。忙しいなかでも、自宅の庭の手入れは日々の癒しですが

これから暑くなると....😣


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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