2026.10. 6 / ガーデニング(GARDENING)旅(SIGHTSEEING)草花(FLOWER & PLANTS)
イギリスのガーデンを巡る中で、日本の自分の家でも咲いている花が美しく開いているのを見るととても嬉しいものです。
思わず「私の家でも咲いています!」と、声に出したくなります。
長いこと雨の降らない乾燥した気候の中で生き残る植物と消えてしまう植物がどうしてもありますが
この写真の青い花が毎日開花するセラトスティグマは、私の家のベランダガーデンで
かれこれ20年以上しぶとく生き延びて夏になれば必ず花を咲かせます。
最初の1年目に、根を張るスペースや水はけ、風通し日当たり条件が揃っていれば
その後は、その庭にしっかりと根を張って生き延びていきます。たとえコンテナでも。
ある意味しぶとく。
写真は、我が家のベランダで何年も夏を越しているアガパンサスの寄せ植え。
アガパンサスは、6月の下旬から7月によく咲きますが
繰り返し先と歌ってある品種でもやはりそれほどしっかりと良い子に咲くわけではなく
その代わりにこのセラトスティグマが庭を彩ってくれる。
るり色ってこのことなのか??違うように思うのですが。
この青い花が...
咲いてるとなぜこんなに嬉しいのかしらとよく考えます。
■ イソマツ科 宿根草(耐寒性多年草)冬季落葉種
■ 学 名 : Ceratostigma plumbaginoides
■ 別 名 : ルリマツリモドキ ブータンルリマツリ
イワルリソウ、ケラトスティグマなど
■ 花 期 : 5月ころから、温暖地の日当たりでは11月ころまで
■ 草 丈 : 15~30cm以上(剪定しなければ、さらに伸びる)
■ 株張り : 30cm以上(長生きすると少しづつ広がる)
■ 耐寒性 : 強い(-15℃以下では、越冬できなかった)
■ 耐暑性 : 風通し、水はけよければOK
■ 日 照 : 日向むき、半日陰では花付き悪し■ 原産地 : ブータン、中国(主な自生地)
日当たりと風通しの良い南向きのガーデンやベランダがあればとてもオススメ。
さて、私が育てているセラとスティグマはグランドカバーのように地を這うタイプ。
コンテナでは、垂れ下がるように育っていきますが
この9月ベス・チャトー。ガーデンズで見たものは立ち上がるタイプの灌木。
これを売ってるのを見かけたら絶対買いたいと思っています。
■ 学 名 : Ceratostigma willmottianum
こちらは Ceratostigma plumbaginoides と樹形が違いますが、やはり乾燥に強く長生きするタイプ。
庭のお宝として、長くィ長く、育てていきたいですね。
この子が植って、もう十年以上も経った。その間にはいろいろあったけれども
一緒に生きてくれちょうな。そんな気持ちになれる嬉しさって、きっと、あります。
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