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ガーデンスタイリング

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すっかり10月です。日々の仕事に追われていると、とてもダイナミックだった

イギリスのガーデンツアーのことが、もう遠くに行ってしまったように感じられつつありますが

リポートはしなくてはいけない。....いつも思っております。

皆様のご協力のおかげで、貴重な体験をできた。ただ旅をしただけでなく、日々学んだこと、感じたこと。

しかし、心に留めている間に、そんなつもりでも、もしかして消えつつある!?もったいない。

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特に、ネップ城、リワイルディングの庭の試みそれ自体の理解というか。多様な条件を揃えて向かっている姿。ガーデナーから直接伺えたこと。

先方も「学んでください」という意図があり、説明をわかりやすくしてくださっているので、

しっかりと受け止めておきたいのですが、英語という、壁もあって、若干、虚になってしまうところもあるのですが、

故エリザベス女王の有名なスピーチがあります。

初めて聞いたときに。これだ!と思い、なんとなくわかったつもりでしたが、ネットから、音声を文字化してみました。

  We are just passing through. Our purpose here is to observe, to learn, to grow, to love, and then we return home.

「私たちは、この世界を旅する存在です。見ること、学び、成長し、愛し、そして故郷へ帰る。それが私たちの目的です」

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ツアーの際、バスのなかでマイクを持って、いろいろなお話をさせていただくのですが、このことを話したいと思い出したものの、

即座に暗唱できるわけではなくて、ちゃんと調べてからこのエリザベス女王のスピーチを、日本語にして引用してみたいと思っていました。

それのできたのが今。と言うわけです。

女王による、永遠の権力と影響力を象徴する王宮から語られたメッセージ。

何を手に入れるか、あるいは、何を手放すのか、そんなことの前に、何を成し遂げるか?

にあることを教え。人生を旅しながら、学んだこと。成し遂げるなんて、大袈裟ですが、学んだこと。

できればそれを活かして。

それが自分の心を最も豊かにしてくれるのではないかと。一方で...

自覚ない時は、なんだかなぁ〜と。うまくいかないいろいろの解決方法に悩んだりしていますが。

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ツアーのみなさまと、学びと喜び。それを共有する時間の尊さが、私には何も変えられないような気がしているのですが

またそれをうまく再度どうやって伝えたら良いのか、そのために、時間をかけて、というかどうしてもかかってしまいながら試行錯誤しているのですが

今月10月30日、池袋のコミュニティーカレッジにて、そんな旅の報告会をいたします。

DRAWN FROM THE LAND トム・スチュワート・スミスがデザインした庭が頂上にあって、そこから広い裾野。

https://cul.maisoncn.jp/programs/program_1044698.html?shishaId=1001https://cul.maisoncn.jp/programs/program_1044698.html?shishaId=1001


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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